アドリブ声劇　寝台電車　コラボ歓迎

八束

ストーリーは後で書きます（笑） とりあえず雰囲気だけでやってみたwww あるあるネタだけどww 寝台列車のシーンは雰囲気で、現在と過去を回想してます。( ´-` ).｡oO ( ♡ ) 八束さんの一言からはじまる物語りの詳細、、、、。 16歳の秋に3歳上の彼と出会う、、。 彼との出会いは、私の住む田舎のとある町、私がいつも通り、部活を終え、帰ろうとしたら自転車のカギが見当たらず、、。 探している所に彼が現れて、これ？君の鍵？って声をかけて来た。そんな、なんともないきっかけから、2人は出会い惹かれていく、、。 彼のことが好きになり、いつも一緒に帰る恋仲に、たわいもない日常生活を過ごしていたある日、 彼から突然、俺、東京にいくわ、、、。と告げられる。 私は、驚きと、不安が押さえきれずに彼にその場で、わたしもついていく、、、！！と後先考えずに返答、、。 その後、幾度か両親を説得するも受け入れて貰えず、、。 寂しさと不安が残る中、置き手紙で、両親に告げる。 東京にいきます。 と、書き残し家を出る、、、。 そして、彼とともに東京行きの寝台列車に飛び乗りまし た。 16歳のクリスマスの夜でした、、、。 それから、父とは何度かやり取りをし、和解出来、連絡はとってたものの母親とは疎遠のまま5年が経ち、彼と結婚をすることになり、彼を連れて挨拶に向う事に。 再び寝台列車にのり田舎町に向かうなか、家を出る時の気持ちが込み上げ、母親に申し訳ない気持ちと、感謝の気持ちが出てくると言う設定でやらせて貰いました...♪*ﾟ うん、完全にあと盛りでした～1.30のドラマに詰め混んだ思い( ´-` ).｡oO ( ♡ )...♪*ﾟ 中学で演劇をやっていて、ジャンルの中に即興劇と言うのがあり、先輩が、設定のみを伝え、その後は、みずからセリフを考え喋り、先輩が演じてる最中に喜怒哀楽の感情を振るとると、その場で感情を切り替えると言うのがありました...あれは、当時苦手だったけど、頑張ってた部分だったなぁ、、、。活かされてるかはべつだけど楽しかったですヽ(*´∀｀)八(´∀｀*)ノ...♪*ﾟ