ただ君に晴れ
もものぷ
ただ君に晴れ
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歌詞:
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夜に浮かんでいた
海月のような月が爆ぜた
バス停の背を覗けば
あの夏の君が頭にいる
だけ
鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる
大人になるまでほら、背伸びしたままで
遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう
じきに夏が暮れても
きっときっと覚えてるから
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は一人だ
それでいいからもう諦めてる
だけ
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Comment
7commnets
- もものぷ🍑🤲
- ヴァーゴわぁぁぁぁぁめっちゃ可愛い...裏声の出し方めちゃくちゃ好みですぅぅぉぉ(´Д`三´Д`*)
- もものぷ🍑🤲
- しゅー。うまい〜😄
- もものぷ🍑🤲やりましょうw
- もものぷ🍑🤲バンドでこの曲できないですかね?w
- もものぷ🍑🤲うれしいです!!(((o(*゚▽゚*)o))) ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))