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ぼんやりと君を眺めていたんだ
校舎の窓から
やっぱりかわいいなって
友達と笑い合う君の姿に
見惚れることももう
できなくなっちゃうな
自慢できるようなものはないけど
それでもいつでも君を探してる
きっと誰より君を想ってるのは
今日も明日も僕だから
ずっと好きだってことを言わないと
会えなくなる前に
(早くしないと)
言えなくなる前に
その手を
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