友達の詩
最上 紅人(芭紅丸)
友達の詩
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紅人『あぁ、あんな思いをするなら……大切な人は、友達くらいでいい。』
学園のみんなが好きと言う紅人。
彼は過去に親友を好きになった…。
彼は親友に気持ちを伝える気は無かった…。
親友として傍に居れるのであれば…と。
だが、親友に紅人の気持ちがバレてしまい、親友は離れて行ってしまった。
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