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3commnets
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    kamisaka 🌿
    > ミナカナ(みなと)

      古賀政男は、作曲家でしたw 古賀政男では無くて、作詞者が 自分の淡い人妻への思いを書いたのか、君の名は の主人公をイメージして書いたのかのどちらかでしょうね、、、 僕は、ミナカナさんの瀬戸の赤とんぼって? というコメントを見るまでは、何十年も 単に家が無い若い人がする恋は 瀬戸の赤とんぼのように、どこでその日愛し合うのか、ラブホテルをみつけるのも大変だし、ラブホテル代も続かないし大変だ というような意味なのかな というくらいで深く考えた事は無かったですw たしかに この歌詞は奥が深そうですね・・・ 僕なりの推測をしてみると、人生を旅して暮らしている、放浪詩人やフーテンの寅さんみたいな人が、どこかの小さな町で 人妻と愛し合うようになってしまい、男のほうは旅人、女のほうは人妻、 駆け落ちするには ハードルが高すぎるので泣く泣く別れてきたけど、その人妻への思いが忘れられない気持ちを書いたんじゃないかと・・・ 上戸彩と斎藤工の映画の 昼顔という映画の題も 浜昼顔の花にも少し関係して 付けた題なのかもですね、、、😇 

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    > kamisaka 🌿

    そんな花言葉が!確かに2番に人の妻〜ってありますね! 作詞者は2番を意味深な歌詞にするとききますよね! 浜昼顔って昔の君の名は/織井茂子の歌詞に出てくるんですよね。君の名はの飛騨高山。そして瀬戸かと思えば、さいはて北のまち。旅行かばん。日本列島さすらいの恋歌なのかもしれません。考えれば考えるほど面白い曲です! でも、僕も思いました、瀬戸の花嫁からそんなに経たないうちの曲なので、その瀬戸の花嫁をうらやましく思う女の人を指しているのかもと。家なき子も思い出します。

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    kamisaka 🌿
    たしかに ミナカナさんのコメントを見て思いましたが、瀬戸の赤とんぼって なんなんでしょうね?? 浜昼顔の題に関係有るとしたら、瀬戸の赤とんぼ でいいような気もします。   浜昼顔の花言葉のひとつに、情事という意味も有るらしいですから、古賀政男が、人妻に恋心を抱いた歌というような気がします。😇 瀬戸(背戸)の赤とんぼは その人妻が、背戸で待っている事なのか、あるいは 瀬戸内海地方に暮らしている人妻に恋してしまった古賀政男か、自分の事を赤とんぼと言っているのか そのへんは解りませんね、、、 ただ同じ頃、小柳ルミ子の瀬戸の花嫁も ヒットしていたような気がします。