五木節✊🏼何ちゅう歌詞でしょう😱
これも日本🇯🇵古賀政男メロディ🌸
唐突な瀬戸は背戸をかけてるとか😁
家のない子の する恋は
たとえば瀬戸の 赤とんぼ
ねぐらさがせば 陽がしずむ
泣きたくないか 日ぐれみち 日ぐれみち
浜昼顔よ いつまでも
枯れるなぼくの 愛の花 愛の花
古賀政男・曲 寺山修司・詞
昭和49(1974)年 徳間音楽
しかしなんて難しく良い歌だろう😌
Comment
3commnets
- kamisaka 🌿
- ミナカナ(みなと)
- kamisaka 🌿たしかに ミナカナさんのコメントを見て思いましたが、瀬戸の赤とんぼって なんなんでしょうね?? 浜昼顔の題に関係有るとしたら、瀬戸の赤とんぼ でいいような気もします。 浜昼顔の花言葉のひとつに、情事という意味も有るらしいですから、古賀政男が、人妻に恋心を抱いた歌というような気がします。😇 瀬戸(背戸)の赤とんぼは その人妻が、背戸で待っている事なのか、あるいは 瀬戸内海地方に暮らしている人妻に恋してしまった古賀政男か、自分の事を赤とんぼと言っているのか そのへんは解りませんね、、、 ただ同じ頃、小柳ルミ子の瀬戸の花嫁も ヒットしていたような気がします。