白雪姫と鏡

白雪姫【shizukunoumi】 鏡【】

鏡よ鏡よ、鏡さん（はぁと） どなたか鏡さんになってください 以下コピペ↓ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 白雪姫「鏡さん？魔法の鏡さーん！！！」 鏡「･･･。」 白雪姫「鏡さん！」 鏡「･･･。」 白雪姫「おい。聞こえてんだろ？返事しろや。鏡割んぞ。」 鏡「なんだよ、白雪姫」 白雪姫「聞こえてんだったら、最初っから返事しろよ。」 鏡「なにか、面倒事に巻き込まれそうだったから、返事しない方がいいかと思って。 」 白雪姫「まあ、いいわ。心がひろーい白雪ちゃんだから許して、あ･げ･る♡」 鏡「うぇ、気持ち悪い。いい歳したおばさんがなにやってんだよ」 白雪姫「あらぁ、今何か言ったかしら？」 鏡「いえ、別に。何も言ってませんけど。耳大丈夫ですか？」 白雪姫「本当に、むかつく鏡ね！」 鏡「そんなにむかつくなら話しかけなければいいのに。こんなのが奥さんだなんて王子様も可哀想だな。」 白雪姫「その王子様の事で話があって、アンタんとこ来たんだよ！」 鏡「で、話とは？手短に話してもらえます？めんどくさいんで。」 白雪姫「王子様が最近変なのよ！私に冷たいのよ！」 鏡「それは、今に始まったことじゃないだろ。」 白雪姫「この前、たったの35億しかしないガラスの靴を買ってくれなかったのよ！」 鏡「たったの35億って、安い島だったらいくつか買えるぐらいの値段だぞ。」 白雪姫「しかも、」 鏡「しかも？」 白雪姫「あの人、私という可愛くて素晴らしい奥さんがいるのにも関わらず」 鏡「素晴らしくはないと思うけど、」 白雪姫「浮気してたのよ！！」 鏡「浮気？！」 白雪姫「私と王子様の部屋で女の子と２人っきりだったのよ！」 鏡「女の子？」 白雪姫「そうよ！５歳くらいの女の子と、キスしてたのよ･･･。」 鏡「それ、多分アンタと王子様の娘だろ！！」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー #台本 #声劇台本 #二人台本 #ギャグ声劇 #ギャグ台本 #ギャグ #白雪姫 #鏡 #童話 #ハラマキの台本 #nana民と繋がりたい #掛け合い #コラボ募集