歌わせていただきました。何を持って命の終わりとみるのか。
曲:季節は次々死んでいく
作詞作曲:秋田ひろむ
唄:amazarashi YoshikiDewa
ー歌詞ー
季節は次々死んでいく
絶命の声が風になる
色めく街の 酔えない男
月を見上げるのはここじゃ無粋
僕が僕と呼ぶには不確かな
半透明な影が生きてるふうだ
雨に歌えば 雲は割れるか
賑やかな夏の 干からびた命だ
拝啓忌まわしき 過去に告ぐ 絶縁の詩
苦悩にまみれて 嘆き悲しみ
それでも途絶えぬ歌に 陽は射さずとも
Comment
9commnets
- もっぷん
- ぱんだ代表せつなかっこいいもっぷんの声帯 1980(º∀º)💦 買います🙋 (中古) 笑笑
- めっすぃ
- もっぷん
- もっぷんいつも布団の中で仰向けで歌ってましたが、鼻が詰まりすぎてうつ伏せで歌いました(特に意味は無い)いやはや、嬉しいお言葉です……!
- もっぷん
- もっぷん物凄い勢いでギャーってやっただけでした。お褒めに預かり光栄にございます……
- めっすぃせつなかっこいい歌声で羨ましい、、 もっぷんぷんの喉がほしいジュルリ
- 勇誰かが自分を忘れた時だと思ってます