寝起き録
線路沿い 一人歩いてる夜道の
街灯に影が二つ
君の亡霊だ きっとそうなら嬉しいな
明かり途切れてひとりぼっち
変わらないと思ってた
そんなものある訳なかった
でも君はそう思わせたんだ
まるで詐欺師か魔法使いみたい ねえリタ
離れない人に泣いたりしない
壊れない物に泣いたりしない
一人で平気 嘘なら言える
言葉だったら どうとでも言える
Comment
2commnets
- 無名 国芳(むめい クニヨシ)胸がなんかスーってするからかなり出しやすくなったよ
- 無名 国芳(むめい クニヨシ)ありがとう 声というか喉に音が響いて通る感じがするのが増えてきたし だいたいそれを出すコツも掴んできた感じだと思ってる