君に似た花
かぼちゃ
君に似た花
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前垢の台本見てたら書きたくなったからやるwww
【セリフ】
鼻歌を歌いながら(一人称)は小道を歩いていた。空は雲ひとつない快晴の空。(一人称)はウキウキな気持ちで道を歩く。あの人に会いに行くために。
そこでひとつ花を見つけた。名前は分からない。(一人称)はその花を見つめながら思い出していた。あの時に君が僕にくれたものを。
ひとりぼっちだった(一人称)に居場所をくれた。君は君でいいんだよって言ってくれた。(一人称)の存在を認めてくれた。当然のことなんだろうけど(一人称)にはこのことがたまらなく嬉しかった。
だから、だからこそ君が(一人称)の前からいなくなってしまったあの日は(一人称)も後を追おうかと思った、(一人称)の存在がこの世界から否定された気がした。
でも、(一人称)には君がくれたものがあったから、ここまでこれた。光を失わずにすんだ。
だから………ありがとう。大好きだよ。
【かぼちゃの一言】
いやー我ながらくさいことを書くなぁと思いましたよはいwww
久々に書いたので、長さとかまったくきにしてなかったため、少し長いかもしれないので、どこか省いてもらったり、アドリブ等でカバーしてくださいwww
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