声劇台本「チャンピオンの憂鬱」コラボ用 ポケモン パロディ BGM めざせポケモンマスター
トレーナー(綿 ころも)×チャンピオン(らいり)
声劇台本「チャンピオンの憂鬱」コラボ用 ポケモン パロディ BGM めざせポケモンマスター
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#声劇 #台本 #声劇台本 #二人用 #二人用声劇 #掛け合い #コラボ用
たのしかった
トレーナー
☆チャンピオン
★「いけ!◯◯◯(伝説のポケモンや強いポケモンを叫んじゃってください。)」
↓曲スタートから
☆「げ、また君か…もう今日だけで5回目じゃないか?どうしてそんなに何回も挑んで…」
★(被せるように)「◯◯◯(上と同じポケモン)△△△(攻撃系のお好きな技名)だ!」
☆「レベル100のポケモンに敵う訳無いだろ!」
★(被せるように)「□□□(攻撃系のお好きな技名)!」
☆「うわっ!ちょっと落ち着け!俺(私)の話を聞いてくれ。」
★「理由なんて学習装置付けて育てたいポケモンのレベル上げたいからに決まってんじゃん。早く次のポケモン出してよ。」
☆「くそっ!お前がチャンピオンに成れば良いのに…もうヤケクソだ!いけ!◇◇◇(お好きなポケモン)」
★「▽▽▽(攻撃系の技名)だ!」
☆「HPが残った!ちょっとでも遅延して抗ってやる!」☆☆☆(チャンピオン役の方のお名前)は回復の薬を使った
★「めんどくさ」
☆「めんどくさなんて言うんじゃないよ!こっちの気も知らないで…チャンピオンなんて言う割に挑戦者扱いの君に58連敗中だし、この部屋から出れないし、いくらバトルしたって手持ちのポケモンのレベルは上がらないし、回復の薬と食料しか提供されないんだぞ!こっちの身にもなってみろよ…」
★「それはちょっと気の毒かも…。でも別に関係無いよね。」
☆始めてここに来た時はこんな子じゃなかったのに…あの頃の君は俺(私)との対等のバトルを純粋に楽しんでいたのに…
★「とどめだ!◎◎◎(お好きなポケモンの名前)×××(攻撃系のお好きな技名)!」
☆「うわぁぁぁぁ」
☆「殿堂入りおめでとう!君の様な素晴らしいトレーナーがこの地方にもいるなんてね。」なんでこんな固定ゼリフ言わなきゃならないんだよ!もうやだ…
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