久しぶりに歌った
歌詞
我等は彷徨える 追憶に揺れる《風車》(Moulin a vent)
廻り行く何の地平にも 詩を灯すで0302(し)ょう……
此れは──
生まれて来る前に 死んで行く僕(「Hiver」)の物語(Roman)… Laurant
嗚呼…僕達はもう逢えなくても 現在を生きて行く《憧憬》(Roman)
──詠い(「探0302(し)」)続けよう → 君が迷わぬように……
『朝と夜』の狭間… 『焔』は揺らめき…
『宝石』を掴む… 『腕』を伸ば0302(し)…
『風車』が廻れば… 『星屑』は煌めき…
『天使』が別れ0302(し)… 『美0302(し)き』幻想を…
『葡萄酒』の陶酔(ゆめ)に… 『賢者』も忌避する…
『伝言』の真意… 『地平線』は識る…
右手に死を 左手に生を
傾かざる冬の天秤
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- ひつじ🍸
- 琉依-受験故低浮上
- ひつじ🍸
- 琉依-受験故低浮上いい……(しみじみ)