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初恋 / minami
好きだった。
拙すぎる歌で失礼しました
三日月のような人だった
あなたという光で
僕の涙は煌めいた
九月の海のように
「泣いてたっていいんだよ。」って
「いつでもそばにいる。」って
言ってた 嘘って思っても 好きだった
報われなくてよかったんだ
けど 知って欲しかった
褒めて欲しかった だけ
だけど僕が泣かなくなれば
まるで裏切られたように
冷たい顔をするんだね
知らなかった
知りたくなかった
初恋
三日月のような人だった
あなたという光を
僕の涙は映すんだ
それは 鏡のように
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