寝る前に歌いたくなって!
おやすみなさい!!!!!
夏の曲
歌詞
夜に浮かんでいた
海月のような月が爆ぜた
バス停の背を覗けば
あの夏の君が頭にいる
だけ
鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる
大人になるまでほら、背伸びしたままで
遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう
じきに夏が暮れても
きっときっと覚えてるから
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は一人だ
それでいいからもう諦めてる
素敵な伴奏に感謝
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2commnets
- なーこ
- appy(*´ω`*)🐧✨なーちゃん声大人っぽくなったね(*´ω`*) 力強さと切なさが出てて良かった♪