青江)僕はこれまでの人生を
誰にも愛されることもなく1人で生きてきた
君と出逢うその時までは
骨喰)ふいに、「君は妖精だから、
やっぱり年齢は200歳とかなのかい?」と聞いたら、
それはなんか無視された
青江)ねぇ、命はいずれ終わるものよ
貴方と私は終わりがくるのなのに
2人)なんで出逢ってしまったの?
骨喰)貴方は「幸せ」と同時に「悲しみ」も運んできたわ
2人)皮肉なものね
2人)スノーマジックファンタジー
骨喰)雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した
青江)もしかして君は雪の精?
2人)雪の妖精とのファンタジー
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