【2人声劇】情熱大陸〜プロゲーマーミヤモト〜

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その道を極めた達人。 それはどんな事だろうとも、プロである以上誰よりも優れた技術を持っている。 BGMを探してたら『情熱大陸』を見つけて、1人で感動してましたw こんなに素晴らしい伴奏があったとは…。 伴奏の熱にやられて台本書いちゃいました！ 間とか演じ方がちょっと難しいかもしれませんが、ぜひ挑戦してみてください！！！！ ちなみに、プロゲーマー【ミヤモト】は語呂がいいのでつけました。 勝手に変えちゃって貰って結構ですよ！ あと秒数は目安程度です！ ---------- □ナレーター ■プロゲーマー ---------- （出だし1:25） □今夜の情熱大陸はプロゲーマー【ミヤモト】 □数々の大会でその名を轟かせるプロゲーマーの素顔とは。 （1:16〜） ■ずーっとゲーセンです。 ■調子いい時は終電までいますね。 ■まあ、家帰ってもゲームなんですけどね（笑） □寝る時以外は対戦に明け暮れる日々。 □そのゲーム画面にはいったい何が映るのか。 ■勝ち、ですね。勝利。 ■勝利画面を見るには、じゃあどうやって勝つのとか、勝つために何をするべきかを考えないといけないので。 ■それだけですね。 ■むしろそれだけあれば…楽しいので。 □反面、周囲の反応は冷たかった。 □一時期は挫折という壁に当たる。 ■大会出始めた頃は、親とか友達によく言われてましたよ。 （0:42〜） ■「ゲームばっかりしてないで働けば」とか「いつまで遊んでんの」とか。 ■それこそ言ってやりたかったですよね。 ■「ゲームは遊びじゃねぇんだよ！！」って（笑） □数々の大会に出場し、実績を残す【ミヤモト】 □取材中も海外を飛び回り、賞金総額3万ドルの世界大会に挑む。 □その目はやはり、勝利の二文字を見ていた。 ■…いや、貰えるものは貰いますけどね（笑） ■でも賞金より欲しいのはやっぱり優勝ですよ、優勝。 ■その瞬間の為に毎日練習しているし、成果を出したいですよね。 （〜0:10） ■いやー、誰だって一度はなってみたいじゃないですか。 （〜0:05） ■人類として、世界最強の存在に。