北風〜君に届きますように〜
miwa(槇原敬之)
北風〜君に届きますように〜
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冬になると、この曲の歌詞とメロディーが沁みますね〜
あえて二番の歌詞で歌いました。
素敵なギターはmasahikoさんです!!
ありがとうございました!!
槇原敬之
作詞:槇原敬之
作曲:槇原敬之
今 君がこの雪に気付いてないなら
誰より早く教えたい心から思った
小さなストーブじゃ窓も 曇らないような夜
毛布を鼻まであげて 君のことを考えるよ
だけど知らないことばかりで 思い出せることは
斜め40度から見たいつもの君の横顔だけ
さっきよりひどく窓がないてる
カーテンそっと開けて僕は言葉なくす
北風がこの街に雪を降らす
舗道の錆びついた自転車が凍えている
今君がこの雪に気付いてないなら
誰より早く教えたい心から思った
☆———ここから歌いました————☆
どれだけたくさんの人に 囲まれていても
なぜか一人でいるような気持ちがずっと消えなくて
でも無理に首を横に振っていたけれど
きっと誰もが みんな違うとは言えずにいるはず
誰かを愛したその時から
家族の意味さえ 変わってしまう
手の届く 距離で君を 感じる度に
かっこ悪い位 何も 話せなくなるよ
明日もし この雪が積もっているなら
小さく好きだと言っても 君に聞こえない
☆———ここまで歌いました————☆
北風がこの街に雪を降らす
舗道の錆びついた自転車が凍えている
今君がこの雪に気付いてないなら
誰より早く教えたい心から思った
北風がこの街に雪を降らす
舗道の錆びついた自転車が凍えている
明日もし この雪が積もっているなら
小さく好きだといっても 君に聞こえない
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