はじめまして?お久しぶりです?
ういです。
今回は大好きなヨルシカさんの一曲を歌いました。
本家では間奏に涙の落ちるような音、電話がかかってくる音、色々な工夫がされていて心に染みる曲です。
歌詞です↓
幽霊になった僕は、夏の終わり方を見に行くんだ
六畳の地球で浅い木陰のバス停で
夜に涼む君の手誘蛾灯に沿って石を蹴った
街の薄明かりが揺れている
何も見えなくたって
何も言わなくたって
誰も気付かなくたって
それでもわかるから
君と座ってバス停見上げた空が
青いことしかわからずに
雲が遠いね ねぇ
夜の雲が高いこと、本当不思議だよ
だからさ、もういいんだよ
良ければ聞いて評価してみてください(*´`*)
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