いつもボクを見てたことを誰よりも知ってるよ
振り向けば必ずキミが笑ってたよね
ボクがボクだという手がかりは
キミのその笑顔だけなんだ
たとえ景色が巡り巡って変わったとしても
大事なことはずっと 変わらないままさ
あの日と同じ 胸いっぱいの温もりを感じて
抱きしめよう 溢れそうな想い 君に伝えよう
あの日と同じ坂道を 嬉しさ抱いて
走り出したら あの日と同じ歌を口ずさもうよ
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