ブリメロ声劇③
Brilliant☆merodia♪一同
ブリメロ声劇③
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皆様、こんばんは!!
いつもBrilliant☆merodia♪を応援して頂き、ありがとうございます!!
今日もサウンドあげていきますよ!!
今回の声劇は、、、、、
カミュと蘭丸の絡みにご注目!!!!
是非ともお楽しみください♪♪
※2018/11/24に上がったサウンドです。
。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.
セシル「きっと何か用事があったのです。…あ!今のうちにプレゼントを買っておくのはどうでしょう!」
翔「プレゼントって…蘭丸先輩とカミュ先輩のか?」
セシル「そうです!」
那月「んー…何がいいですかねぇ…💭」
丸「そりゃバナナに決まってんだろ」
音「えぇ!?蘭丸先輩いつから…!」
寿「めーんごっ!連れてきちった(´>ω∂`)」
ミュ「ほほう。やはりお前は『砂糖漬けバナナ』になりたかったのだな。」
藍「はぁ…これはあと3秒後(?)には喧嘩が始まるね。」
丸「はぁ!?(だから俺はバナナでも砂糖につけられたバナナでもねぇよ!!💢)どっからそんなアホ(クソ)みてえな思考がでてくんだよ…。…はっwあぁそうか、お前の脳みそは『砂糖』でできてるんだもんな」
ミュ「ふんっ。砂糖は高貴な食べ物。そのようなものになれるなんて光栄なことではないか。」
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※ 裏でミュと丸が喧嘩している
丸「てめぇの思考は砂糖以下だ。」
ミュ「なんだ?貴様は砂糖に漬けられるのは嫌なのか?」
丸「だーかーらーーなんでそもそも俺がバナナなんだよ💢💢大体、急に出てきたと思えば『砂糖漬けバナナ』って…ちったぁマシなこと言えねぇのか」
ミュ「俺は正しいと思っとことしか言っていない。貴様の頭のほうが狂っているのではないか。」
丸「どーやったらそんな思考になるんだ…」
ミュ「黙れ愚民」
丸「はぁ?💢てめえに『愚民』なんて言われる筋合いねーよ💢」
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音也「あーあ、また蘭丸先輩とカミュ先輩喧嘩してる😅」
トキヤ「まったく…もう少し先輩としての振る舞いを見せてもらいたいものですね。」
レン「まぁ、二人にとっては日常茶飯事なんじゃないかな。」
藍「はぁ、今日はこの2人のために収録したのに、これじゃあ意味が無いね。」
寿「まぁまぁ、いつもこんな感じですよーっていうのが見れていいんじゃないかな!」
セシル「本当にカミュと蘭丸先輩は仲良しなのですね!」
ミュ&丸「仲良くなどない!/仲良くねぇ!」
。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.
次回もお楽しみに!!
声劇①
https://nana-music.com/sounds/045b2056/
声劇②
https://nana-music.com/sounds/045cf81e/
NEXT→coming soon
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