青春
オリジナル
青春
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歌詞
世迷い言垂れたって 意味なんてないじゃないか
ただ今を生きているんだ それだけの話じゃんか
17回目の夏に 迸る無垢を捨てた
何千回と重ねた ため息に落として
抱きしめられたって 答えは見つかんないまま
感傷じみた 世界を潤してほしい
痛んだ心なんて忘れよう 濡れた頬が乾く時まで
眠っていよう 夜が明けるまで
逢いたいと願うことさえも 今じゃもう遥か遠く消える音
もっと見て欲しいんだ 心の奥まで そうずっと
最低な夜を咲かせたら 水もやらずに枯らしていくだけ
それでいい それでいい
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