何故だろう 僕は生まれた
息をする 理由にくるしみ
親密な 暗闇がまた僕を睨みつける
生きてゆく 意味を求めて
死んでゆく 希望 それでも
君に触れ君を感じ僕に笑みが零れた
生きる意味を探すのにいつも
無駄に時間をかけてみたけど
結局何もわからないまま
けれどきっともっと単純で
「君が生きているのが嬉しい」
そんな当たり前のようなこと
言葉となって悪夢を裂いた
愛が僕を変えた日
愛しき、絶望よ Love is the truth Peace is love
もう一秒も譲れない Now I noticed love
いい気味だ、絶望よ
僕は愛に暴かれて叫んでいる
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