バベルの光
鷺巣詩郎
バベルの光
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イントロから入るストリングスがとても高揚感のあるフレーズで、その後神秘的なフレーズへと変化していきます。オーケストラアレンジの中に唯一シンセサイザーのフレーズが入っており、それがナディアの世界観の一つである超科学をイメージさせてくれます。楽器数はそれほど多くなく、全体的にとてもシンプルな構成です。
この曲は鷺巣詩郎さんの作曲で、アニメ「ふしぎの海のナディア」の中で使用された曲です。ナディアの挿入曲の中では一番好きな曲で、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の冒頭シーンでもアレンジバージョンが使用されました。劇場公開前に金曜ロードショーで冒頭６分間のシーンが放送された際に、えぇ？？となり結果的に映画館まで観に行った思い出があります。
鷺巣さんは80年代の歌謡曲作曲家のイメージが強いですが、インストの曲も数多く手がけられています。
Full Size、高音質（ステレオ）Verは↓にアップしています。
https://youtu.be/F__gYJJfm1I
モノラルを想定して作成していない為、nanaの環境に合わせてモノラル化した時点で音質、バランス共に悪くなっています。
#ふしぎの海のナディア
#ナディア
Comment
7commnets
cyberneticsナディアですよ〜！！(笑) 鷺巣さんご存知なんですね〜！！嬉しいです！！- cyberneticsあ〜！！リズムのノリが似てますね！！
- cybernetics怒ってないです！！(笑)
- cybernetics水戸黄門ですか？？(笑)
- cybernetics
- cybernetics笑ってやってください
ちっこく堂素敵な曲！ 超科学感すごいですね✨ インストゥルメンタルなんでしょうか？ FAYRAYからの振り幅に驚きました😆
蒼い霹靂 ～JOG edit～T.M.RevolutionDTMイントロから鳴っているシーケンスフレーズはディレイが掛かっており、左右に振り分けられています。ギターはシンプルですが、細かいフレーズはよくわからなかったので、いつも通り適当に鍵盤で弾いています。リズムもとてもシンプルで、基本同じパターンの繰り返しです。サビで使われているヒット音とブラスを混ぜたような音色が全く再現できませんでした。cybernetics- バベルの光鷺巣詩郎DTMイントロから入るストリングスがとても高揚感のあるフレーズで、その後神秘的なフレーズへと変化していきます。オーケストラアレンジの中に唯一シンセサイザーのフレーズが入っており、それがナディアの世界観の一つである超科学をイメージさせてくれます。楽器数はそれほど多くなく、全体的にとてもシンプルな構成です。cybernetics
- Same night, same faceFayrayDTMベースがとても前面に出ている曲で、ベースの音色だけで3種類あります。ギターは全く入っていません。各間奏のシンセのフレーズは高速で左右にPANが振られてあり、それが揺らぎを表現しています。リズムが少し複雑で音数も多いです。全体的に特徴的な音色が多く似た音色を作れませんでした。cybernetics
