【声劇】イスカリオテの片翼

★ゆう　×　☆ぶははぁ(お猫さま)

台本もゆうさんもかっぴょいい…👼👼👼👼 台本先にて引用⬇ ☆ルンヘック・ツー・エーベルヴァイン 少佐 ★アダウィン・ツー・シェーンベルク 少佐 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆｢中尉！クルハッツ中尉！…クソッ、ロストしてやがる…！おい、エヴァルト中尉！貴様はへばるなよ！｣ ★｢よそ見をするな、ルンヘック。私は後ろだぞ。｣ ☆｢ッ！｣ 0:13～ (SE:爆発音) 0：16～ (SE:鍔迫り合い) ☆｢おいおいアダウィン…。これはどういうことだ…説明しろ…！｣ ★｢そこらのハエよりは反応が良い。これは期待できるな。｣ ☆｢お前が敵の術にかかるとは…。どんな魔導師相手にしたんだァ…？｣ ★｢悪いがお喋りに付き合う気はないぞ。｣ ☆｢我が愛する祖国を裏切るその外道！生きて帰れると思うな！｣ ★｢お前に俺は殺せまい。｣ ☆｢それは俺の体術成績を知って言ってんのか…？ナメるな！！｣(攻撃) 0：48～0：55 (剣の音→雷撃術式→爆発音) ☆｢ケホッケホッ…。やりやがったアイツ…！それよか、何故狙撃しない…！？｣ ☆｢…あれは…？｣ (爆煙の中、アダウィンからのハンドサインをほんの数秒目視する) ★｢時間をかけるのも面倒だ。この1発で仕留める。｣ ☆｢フン･･･来いよ、アダウィン。｣ ★｢理解が早くて助かる。ちょうどいい。この複合魔法で貴様を葬ろう。｣ ☆｢…大隊各員に告ぐ！全力でシルトを展開しろ！…俺とアイツの最大火力だ。｣ #戦闘 #台本 #こなりずむ