手のひら
センラ
手のひら
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最後の【】の部分はあえてラスサビの歌詞に変えてあります〜
歌詞
臆病な気持ち隠して グラス越し君が映る
楽し気な声のトーンに
想いだけ重なってく
ソッと囁く 君の言葉に
落ちる曖昧な感情
叶うなら 溺れるままに
隣に居続けていたい
思わせぶりな仕草に 丸め込まれる感触
甘い言葉 流されるシリアス
【言葉にすると消える泡沫の夢
実らないこの想いは消えない】
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