さすが菅野よう子!というメロディですね!
メジャーな曲ではないけどこの感じすき。
最初の入りのタイミングが絶対ずれるので諦めました
というかズレすぎてて恥ずかしい…
(リズム感がないのは内緒)
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僕と同じ靴の誰かが通り過ぎてく
あの人より少し僕のは汚れてるかな
いつの間にこの街は僕を受け入れてた
どんなときに君は僕のこと思い出すの
宙に浮いたままのあきれた正義感を
ねえ君ならきっと笑ってくれるんだろ
大事なものは何ひとつなくさなかった
いつもそばに優しいキミドリ
追いかけていく 目に見えない矢印をたどって
いくつもガラクタ抱えて 僕たちは変わり続ける
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