ナツノカゼ御来光
じっぷす
ナツノカゼ御来光
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高音。。
歌詞
目的もなくただ僕は
敷かれたレールを歩いて
ある時「迷い」を描いた
そこはかとなく漂っては
消えてく夏の思い出が
無力な僕を巻き込んだ
blast…
強がって 強がって
逃げたって 逃げたって
泣いたってでもいつだって嫌だよってさ
停めてよ こんな電車はねぇ
待って僕も 連れ去って 夏の 世界に
明るくて哀情なんて融け出す世界へって空に願って
そっと風が 微笑んでくれた気がする
8月の山頂快晴日和
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