あの日の君とキンモクセイ
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あの日の君とキンモクセイ
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歌詞
立ち止まり見上げる秋の空に
手を伸ばすあの日のように
誰もいない校庭 君に伝えられなかった言葉
きっと君は気付いてる きっと僕も気づいてる
歩き出してささやく冷たい夜風
キンモクセイの香りが僕を包む
君は今もこれからも笑っているのでしょうか
そして今もこれからも忘れられないのでしょうか
繰り返し繰り返し歩いて立ち止まり
同じように見える景色も変わってるんだね
傷つけて傷ついてそこに残るのは後悔で
あなたの笑顔で僕は明日を生きる
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