MAD 1on1 チャレンジャー 【麺】VS【A-iLL】モンスター

TK Beats6

モンスター 言いたいことはほぼノアくんが言ってるから特にいうこと無いけど、チャレンジャーは今回もらしく戦っててすごく良いと思いました。でもモンスターは余裕の差というか、二人と対面してるわけじゃ無いけどオーラとか風格とか言葉で表せないそういうものが自然と結果に出たのかなと。本当ほぼノアくんが言ってるので言うことなくてごめんなさい

> Ryo-ta

いやいや、俺は主催でもないし決定権もないから全然いいんだけど、それ加味しないなら審査変わってきたりとかっていう支障が万一にも出るならアレだなー、と思って書かせてもらっただけだからw

> ノア

まじかごめんなさい

モンスター りょーたくんの言ってるチャレンジャーが先行を取ったってのは間違いだと思うのでここで恐れながら正させて頂きます。MADのルールに基ってモンスターが後攻選んでるはずです。 チャレンジャーの「オリジナル性を武器にここまで来たぜ。」というバースはまさにチャレンジャーといった風で、とてもかっこよかったです。 と、同時に、モンスターの「ラスボスが誰かは決めてません 俺がある意味ラスボスなんです」は、とてつもなくモンスターとしての余裕を見せてきていてかっこよかったです。最後の「see you again(またな)」も、「またこいよ」という意味合いで使われると考えていて、モンスターとしての牙城の堅さと懐の広さを感じさせる発言でした。 チャレンジャーの「3000円じゃねぇ認めさせるために来た」というクリアを目的として見据えている旨の発言にモンスターは「俺がある意味ラスボスなんです」と、余裕を見せながらもディスを重ねていたので、チャレンジャーの「否定ばかり」という発言の威力がかなり弱く感じてしまってモンスターとしました。チャレンジャーもモンスターも最高にイカしてました。両者あっぱれ。

モンスター ここにきて先攻とったチャレンジャーはかっこいいです。 内容も韻もモンスターがまさってたと思います。

モンスター どこがとかじゃなくて、全体的にモンスターの圧勝だと チャレンジャーの2バース目が終わった時点でモンスターの勝ちだと思いました