華音「ハロウィンステージ楽しかったね!」
朋「鈴祢さんがこられなかったのが残念でしたが、別の仕事ですから仕方ないですね。」
麗亜「なんであたしまでこんな格好…。」
華音「鈴祢ちゃんからの指令だよ。麗亜ちゃんも仮装させるようにって。きっと私たちのヘアメイクしたってことで逃げるだろうから。」
朋「似合ってますよ、ヴァンパイアの仮装。」
麗亜「普通の格好で歌うんじゃダメなのか?」
華音「ハロウィンだよ?ハロウィンはちゃんとコスプレしなきゃ!」
朋「普段のステージ衣装も、私にとってはコスプレと大差ありませんが…」
麗亜「朋は、今の格好の方が普通だもんな。フランケンシュタインだっけ?」
朋「そうです。よく怪物の方がフランケンシュタインと思われがちですが、科学者の名前です。」
華音「私は、魔法使いだよ!定番だよねぇ。」
麗亜「鈴祢は何の仮装をするつもりだったんだ?」
朋「海賊と伺ってます。」
華音「鈴祢ちゃんが海賊かぁ。似合いそう!」
麗亜「来年は、鈴祢もハロウィンできるといいな。」
華音「そうだね、shooting☆starのみんなで!」
朋「…そうですね。来年は四人でステージに立ちましょう。」
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