秋だけど 花降らします
歌詞
春先の空気が澄んでいたから、赤いサンダルを履いて
出かけた先のあの並木のことはあなたから聞いていた
桜が並ぶらしい
顔を伏せるように歩く人が多いから嫌になって
そしたら飛んでいた桜が切に愉快に見えたから
この道で踊ってやろうと思った
タッタラタ、ラッタッタ
足を運ぶ
タッタラタ、ラッタッタ
音を鳴らす
タッタラタ、ラッタッタ
春を踊るのさ、桜の下で
花びらが宙に浮いた
舞った一足のサンダル
身体ごと宙に浮いて
飛んでしまえたら私は
はらはらはら
一人で踊ってるだけ
ただそれだけだ
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4commnets
- みか❁⃘それがあなたの幸せとしてもたったらったらったっま
- 柚木。🍁みかの花降らしを聴いてからえるたその花降らしを聴くと、本当に別の歌みたい。毎回言ってるけど、えるたその優しい雰囲気の曲を歌う時の気持ちの込め方がすごく好きなんよね。
- みか❁⃘それがあなたの幸せとしてもこの花降らしも私が知ってる花降らしとは別のうたみたい。 サビ前からの優しさはえるたんにしかだせないかもね。
- ちい💥 命のユースティティア優しいえるさんの歌声だいすき