死ぬまで一生愛されてると思ってたよ 信じていたのに嘘だったんだ
そこの角左 その後の角右 真っ直ぐ行っても 愛は行き止まり
家の犬まで一緒に愛されてると思ってたよ 撫でてくれたのは嘘だったんだ
しばらく考えて しばらくして泣いて しばらくして泣き止んだ 僕は鼻詰まり
一段低い所に置き換えたシャワーが たまらなくこの上なく愛しかったよ
簡単に水に流せない思い出
一瞬我に返る 君が居ない部屋に1人だった
今週君は帰る 生まれ育った町へと
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