#初夏殺意は街を浸す病のように #ボカロ
~設定~
FGO夢小説での夢主女性の声をイメージで
歌っております。女性23歳。令呪持ち。
普通の地球で平々凡々に暮らす一般人だったのに、
いきなりFGO世界に、何故か夜眠ってる間にカルデアへ飛ばされた不運な女性。
飛ばされた際に出来たのか令呪持ちに。
そして最初の鯖はアントニオ・サリエリである。
サリエリ曰く、彼女に過去に会った事が記憶の底にあるらしい。だが、時代が時代で違うし(そもそも世界観違う?)遭った覚えのない夢主。何か他の理由で彼女とその時代にあったのではとサリエリは考えつく。
という感じです。
言わずともなが、サリエリ落ちの物語です。
でもって夢小説書く予定は今は無い。時間あれば書きたいけどなぁーʬʬʬ
~歌詞~
青すぎる天井から逃れて
狂ったように冷えた箱の中
煙を喫む蘭服に睨まれて
自分が酷く愚かしく思えた
コンクリートの上で気化する想像がやけに生々しい
今日も渋谷の喧騒が灰に帰す夢で眠りに就く
君のその声が過去になる前に
僕を殺してくれないか
夏に毒されて茹だった頭で
それなりの愛を歌っている
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