CM風声劇「とある文学少年の一説」

文学少年:【SAKU】コダマ:【SAKU】

九重なゆさんの台本に挑戦させていただきました！ 台本についてはなゆさんのページをご覧ください！ いろいろ考えは巡ります🍂 *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*九重なゆさんのページより*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* あらすじ 今朝日課である水鏡橋の散策中 金木製の香りの中、はくはくと口を開ける鯉に 餌をやりながら巡らせた思想である。 「私もおまえのように何も考えず物事を咀嚼したい」 秋の夜長には想いを馳せ、頭の中はぐるぐる回る 文学少年の憂鬱は尽きぬのだ。 文学少年:15歳 男 文字書きを目指す若き書生 思考はいつでも機敏に巡り あっちこっちに行ったり来たり しかし、傍から見れば何も考えていないような 抜けているように見える所がある コダマ:？歳 性別不明 文学少年が会話をしている「何か」 それは少年が作り出した思想なのか それとも別の何かなのかさっぱり分からない。 達観したような発言をするも精神の若さが垣間見えている ------------------------------------------------------- 誰が何と言おうとまだ秋です。 お借りしたBGM DOVA-SYNDROMEから 「落ち葉から、ひとひらの雪に」 written by KK 様 編集:九重なゆ #掛け合い #声劇 #CM風声劇 #台本 #九重なゆの台本