声劇【sweetness】 第2話
綾【】:涼真【】:奏【】
声劇【sweetness】 第2話
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R18まではいかないけどBL表現が含まれています。
苦手な方はUターンして下さい。責任は負えません。
「」は台詞で()は心の声として読んでください。
※第2話 BAR※
綾「お兄ちゃん、今日は急にごめんね!どうしても忘年会の下見しておきたくて」
1:23~
涼真「あぁ別に大丈夫だよ、綾はここによく来るのか?」
綾「こないだ友達に教えて貰ったんだけど雰囲気も良くて料理も美味しいみたい!」
1:13~
涼真「料理か…新メニューの参考になるかも知れないな」
綾「ねぇねぇ、大人のお店って感じだけどあの店員さん…私と同い年くらいかな」
:60~
奏「いらっしゃ…あ…」
涼真「あっ……」
:57~
奏「どうも…ご注文どうなさいますか?……いつもと逆ですね」
涼真「本当ですね」
:51~
奏(……彼女…居たんだ)
綾「アレ?知り合いだったの?」
:46~
涼真「あぁ、いつもお店に良く来るお客さんだよ」
綾「へぇーそうなんだ、それでね」
:40~
涼真(昼間とは印象が全然違うな…こんな表情もするのか…)
綾「ねぇ!聞いてる?素敵なお店でしょ?!」
:30~
涼真「…あぁ!悪い。聞いてるよ」
綾「それでね、こないださぁ……」 ※だんだんフェードアウトする感じで
※綾の台詞に被せるように
涼真(バーで働いてるって事は…成人してるのかな。それにしても……様になってるな…)
:20~
奏(この人、プライベートではこんな顔するんだ…彼女、可愛じゃん。顔だって整ってるし…当然だよな。まぁ、興味なんか無いけど)
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2commnets
- イナリ
- いっか♡出戻り人妻ぁぁぁー意識してる意識してる////はぁぁぁぁ////