お借りしました。
◎深夜三時半を回って 空が傾き始めた頃
落ちた玩具 足で転がした きっとゴミの日に消えるだろう
△明日は大事な日にしたいから 家に帰り眠りにつくよ
君の頬に残る 恋の色 気付かないふりを続けてる
◎堂々巡りの会話 終わらない様に靴を履いて
△曖昧な距離は今日だって ぼやけて変わらないし
◎帰りたいと思った 君は手を握った
その振動は確かに 花瓶に触れた
△笑えない話しは 出来ればしたくないんだ
いつも通りなら ここで
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