1話 後半
World creation
1話 後半
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アリス「・・・そこまで酷いことを言った覚えはないけど。
それに生きがいって・・・」
魔理沙「 へへっ。まぁお前も同じ類いじゃねえか。
アリス「・・・私は生活に支障をきたすような危険物でなければ、なんだっていいわよ。」
魔理沙「お前だって・・・急に攻撃してくるじゃねえか。その人形で」
アリス「それとこれとは話が別でしょ。馬鹿。」
魔理沙「へーい」
アリス「何、その態度。・・・ま、くれぐれも人里の人間に害悪なものでなければいいわね。面倒ごとは嫌いだし。・・・はい。ケーキ。」
魔理沙「お、ありがとう。
・・・そのへんについては大丈夫だろ。
河童もそんな低脳じゃないだろうし、それで人里の人間にまで被害が出たらどうなるか知ったこっちゃないしな。」
アリス「そうね。とりあえず様子見、って事で。」
魔理沙「そうだな。・・・んー!!うまいぜー!
やっぱチーズケーキは私の専属パティシエの物じゃなきゃ駄目だな!」
アリス「いつから貴方のパティシエになったのかしら。
まぁ褒めてくれたことには感謝するけど。」
羆。さん➺ゆめみ♪さん➺主催の順番で回してください。
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