#声劇コラボ歓迎 #Dr.ウェル×コラボ者様 #オリジナルストーリー
コラボ者様「拾われた、ただ何も無かったその場所であの馬鹿みたいに元気な英雄に」
ウェル「それが理由になるとしてあなたが1人で戦い続けることに理解に苦しみますねー」
コラボ者様「知ったことか僕はその時からあの人の子として正義を背負ったんだならば今ここで砕け散ろうが惜しく無い。」
ウェル「馬鹿野朗こんなとこで死ぬ奴があるか」
コラボ者様「ふっ知るか僕は僕のやり方で世界を救うそうこれが僕の出来る唯一の正義だ!」
ウェル「英雄ってのは最後まで馬鹿な奴を見捨てない奴のことを言うだ!」
コラボ者様「何?辞めろ!そんなことをしてあなたが英雄に慣れなければ僕がここで絶唱弾を使う意味がない。」
ウェル「ヒャッハー」
コラボ者様「馬鹿な自ら英雄(シンフォギアに)なる権利を放棄するのか?」
ウェル「・・・」
コラボ者様「またか僕はまた英雄として生きた人に救われてしまった。
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