【声劇】a.k.a. Peterと嗤う愉快な案内人【掛け合い】
アレクシー:「」 案内人:「下乃翔苑」
【声劇】a.k.a. Peterと嗤う愉快な案内人【掛け合い】
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#掛け合い #コラボ #台本 #声劇 #甘乃暖の台本 #ハッピーハロウィン #ハロウィン台本 #ハロウィン
女性のアレクシー待ってます(*´▽`*)
さぁ一緒にハッピーハロウィン
アレクシー♀×案内人♂Ver.
(暗い音楽)
案内人:そこは奇々怪々。
お化けが住み、様々な魂が集まり、人間の子供が迷い込んでくる不思議な街。大人が迷い込んでくる時もあるけれど、それは子供の心を持った特別な人間〝ピーター〟
彼女達の前には秘密の鍵を持つ〝案内人〟が現れる。そして今宵もまた…
(カーテンの音と同時に)
案内人:「ほらきて!ピーター!」
(音入り)
アレクシー:「私はピーターじゃないって言ってるでしょ!
私はアレクシー!
この街は一体なんなの?
不気味な物体がうようよいる…まるで化物よ」
案内人:「ピーターのアレクシー
ここはゴーストタウン!お化けが住んでいるところさ!」
アレクシー:「お化けなんているはず無いでしょ!?
それからピーターのアレクシーってなに?
意味が分からないわ!」
案内人:「君は街に歓迎されている!
さあ、仮装をして一緒にハロウィンパーティへ行こう!」
アレクシー:「私の話を聞いてちょうだい!!」
案内人:「どの衣装がいいだろう?」
アレクシー:「黒猫も吸血鬼も海賊も魔法使いも、どれも着たくない!家に帰りたいの」
案内人:「そんなつまらない事言わないで?ピーター
君は僕を喜ばせないといけない
だって迷い込んだピーターなんだから!
でないと帰れない!
さあ!一緒に言って?
ハッピーハロウィン!」
(クラッカーの音)
(無音)
アレクシー:「…ハッ、ハッピーハロウィン」(こちらの台詞は任意ですお好きにどうぞ!)
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