幾望の月
なかむりゃ
幾望の月
- 19
- 0
- 0
幾望の月ってあとほんのちょっとで満月になるような月のことを言うみたいですね。
新月からだんだん満ちて行く歌詞が素敵です
歌詞🌖
朔 藍染めてく
この星空に
破滅的な暗闇に 私は立ち尽くす
巡り巡るクロニクル この繊月に
アスファルトを踏みしめて
見上げた宇宙へ高く羽を伸ばすよ
大気の底映すオペラグラス覗く
揺蕩う明かりさ
三日月の風に乗り 宇宙飛び回るよ
月明かりを切り取る さあ今
一閃の光が夜切り裂いてく
flying through the night
Comment
No Comments Yet.