すみかのメロまじでツボすぎてたまらん
三ハモむずいす
「君の膵臓食べたい」
湿気った花火の抜け殻
押入れで出番を待った
煙たがっている
でも嬉しそうな
君を浮かべた
本を読み込んで
君は真似しだして
いつの間にか膝の上で眠っていた秋
寒いのは嫌って
体温分け合って
僕は 凍える季節も
あながち嫌じゃなくなって
ありがとうも さようならも
ここにいるんだよ
ごめんねも 会いたいよも
残ったままだよ
嬉しいよも 寂しいよも
置き去りなんだよ
恋しいよも 苦しいよも
言えていないんだよ
また風が吹いて
思い出したら
春夏秋冬 巡るよ
Comment
3commnets
- 使いませんこにしさんのsumikaプレイリスト未だにきいてます これかなり良きです
- こにし
- ちゃんたサビエグい