【歌詞】
君の未来に 僕の姿を
見るようになったのはいつからだったでしょう
君の未来と 僕の未来が
一つになればいいななんて思ったのはいつからでしょう
照れくさいから言わないけど
今日から一つの 未来になろう
笑顔ひとつを作るのさえも
汗かきあたり見渡す僕だけれど
見渡した人のその群れの中に
ふとひとつだけ場違いなほど美しい
色の魂 それがつまりあなたでした
「大事なものを 見つけたよ」
そんな声がしたんだ 僕の奥の方から
これほど誰かが僕の真ん中を
一人占めにしてくれるとは
この世界が言うには絶対なんてないけど
内緒で今 作ろうよ
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