ANSWER

槇原敬之

さん 気にしない気にしないｗ。おもろいわ〜。⭐👍

勝手に終わらせてた💦😅😅😅マッキーファンの皆様失礼いたしました💦🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

さん 愛という窮屈、上手いこと言うよね〜。あれだあれ、水は出口が小さいほどに強く貫くみたいな感じか。あれ❓違ったかｗ❓ 槇原さんのこの表現って凄く澄みきってて冷気を感じる。でも、真は太くて暖かい。一緒にいる時は暖かいんだけど、別れ際に温度が下がっていって最後に暖かさを取り戻す。温度を表現できるって素敵。 momoさんも確か、この楽曲を歌ってた覚えがあるなぁ〜。いま再聴して確認できんのがちと残念だけど、きっと素晴らしい温度表現よね。聴いてくれて、ありがとうです‼️⭐

さん 四半世紀は聴いてきてますからね〜。しかも、マイクを持って真剣に歌うのはこれが初めてでして。実は私、カラオケのペラペラ音が苦手なんですよ。だから、90秒とはいえnanaでこうしてしっかりした音源で歌えるのがとてもありがたいです。 この楽曲は槇原さんのデビューシングル同時発売のアルバムの一曲目なので、沢山の方々が初めて聴いた槇原さんの歌声だったりするんですよね〜。それゆえに印象深かったりします。私はまぁこの後の５枚目のアルバムくらいから入ってますけどね〜。 あと、やや衝撃だけど、この楽曲って槇原さんが高校生の時に創ったらしいです。まさに、神に遣わされたシンガーですよね。信じられんｗ 想像ではなく、目で見て体験して、それを表現に入れてをモットーにしてると、ゆきちさんのように感じ取ってくれるひとが言葉をくれます。歌えて良かった。聴いてくれて、ありがとうです‼️⭐

さん ぶはははｗひとりでなら生きてゆける〜🎵って、遠距離恋愛が終わっとるやんけっｗ‼️。 なんていうか、この頃槇原さんの歌唱って、歌わないと先に進めないっていう衝動を感じるんだよね。いう意味で余裕がない。だからこそ、心に響きが残る。私はそう感じました。 地下鉄の改札はただの通過点なんだけど、この楽曲が自身の音楽性の系譜に刻まれてるから、ちょっと立ち止まりたくなるんだよね。ただの改札が私にとって想い入れのある場所になって良かった。 表現したかった事もこれまでの歌旅の振り返りになったし。歌えて良かったです。聴いてくれて、ありがとうです‼️⭐

さん んもぉ、elithさんったら、私がこの歌唱で表現したかった事を的確にコメントしてくれて〜。とても嬉しいです。 楽しいんだけど、幸せで愛しいんだけど、終わりのある時間。それを二人で受け入れなきゃいけない。「またね」がいつかも約束できない。その「いつか」が今日みたいに充実してるとも限らない。だからこそ、名残惜しい。 そんな情感を余韻に込めたのでした。私も遠距離のやつは経験あるからね〜。しみじみです。 私の情緒表現は槇原さんによって構築されたようなものなので、“私の中のマキハラ”がelithさんに伝わったのだな〜と感慨深いです。聴いてくれて、ありがとうです‼️⭐

さん つくづく、ですが、私的に「やっと歌えた」感が強いです。MUGiさんと繋がる以前からこのピアノ伴奏を聴いていました。 私は「歌ってみた」が出来ない質(たち)で、人様に歌を聴いてもらえる際は出来るだけ自身の生き様に還元したく歌っています。そういう傾向があるので、「歌いたい」と実行意志がかなりズレます。 そしていま、半年も過ぎた地下鉄のある生活を振り返るべく、念願のMUGiさんのピアノで歌わせて頂きました。 この楽曲から私が感じた印象は、“冷気”とその中で“暖め合う”二人。MUGiさんのピアノにも、私のイメージである“冷気の中のほの暖かさ”を感じてたのでした。だから、歌えるなら、春から夏ではなく、秋から冬にしたかったんですよね〜。 そしてね、たまたまなんだけど、つい先日に遠距離恋愛中かな〜の方々の仲睦まじい様を見る事が出来て、その時の微笑ましさを表現に込めたのです。素敵なタイミングでした。 そろそろ私は、布団の中で猫と一緒に眠る暖かさを味わうですよｗ。いまはそのぬくぬくで十分ｗ。改めて、ありがとうでした‼️⭐

さん た〜んとお食べくださいませませ〜。ありがと〜✌️。⭐