①深夜三時半を回って 空が傾き始めた頃
②落ちた玩具 足で転がした ③きっとゴミの日に消えるだろう
④明日は大事な日にしたいから 家に帰り眠りにつくよ
⑤君の頬に残る 恋の色 ⑥気付かないふりを続けてる
①⑦堂々巡りの会話 ③⑤終わらない様に靴を履いて
②④曖昧な距離は今日だって ⑥⑦ぼやけて変わらないし
全))帰りたいと思った 君は手を握った
①③⑤その振動は確かに ②⑥花瓶に触れた
全))笑えない話しは 出来ればしたくないんだ
④⑤いつも通りなら ⑦ここで
Comment
No Comments Yet.