SONGSの堂本剛特集で東大寺LIVEの映像が流れた時
剛くんはこの曲を歌っている途中、涙で歌声を詰まらせていました。彼がソロ活動を始めたばかりの頃はたくさんの人からの批判を受け、アイドルとしての葛藤もあり、人一倍繊細な彼はたくさんたくさん傷つきました。しかし、生まれ故郷である奈良が彼の心を支えてくれた。東京に出て行く自分を、故郷の自分が背中を押している。「街」という曲はそういう詩なのです。
“君が苦しめられない保証がこの街にもあれば
勇気なしで背中押したけど 未だ気がかりだよ
強がる時が来たとしたらこれはチャンスだって
君ならきっと笑い飛ばせてるよね”
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5commnets
- アスタロット
- あきほ🐟
- アスタロット
- あきほ🐟
- アスタロット私もSONGS見ました! 剛くんの想いがつまった歌…ちょうど聴いていた時、グッドタイミングです∑d(d´∀`*)グッ!