この曲は歌詞が全部物語になってるから
ぜひ本家の方も歌詞と照らし合わせて最後まで聴いてみてほしいです
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週末の大通りを 黒猫が歩く
御自慢の鍵尻尾を水平に 威風堂々と
その姿から猫は 忌み嫌われていた
闇に溶けるその体目掛けて
石を投げられた
孤独には慣れていた 寧ろ望んでいた
誰かを思いやる事なんて 煩わしくて
そんな猫を抱き上げる 若い絵描きの腕
「今晩は素敵なおチビさん 僕らよく似てる」
腕の中もがいて 必死で引っ掻いて
孤独という名の逃げ道を
走った 走った
生まれて初めての
優しさが 温もりが
まだ信じられなくて
どれだけ逃げたって 変わり者は付いて来た
Comment
6commnets
- じろーちゃん@ 低浮上いい歌よねー。。
- ぽんちゃんもちもちさん早速ありがとうございます🎶 Kいいですよね!めっちゃ泣けます😭😭😭
- ぽんちゃん
- し ろ好き。 Kもぽんちゃんの歌声も。♡︎
- ぽんちゃん
- えだまめ(少しずつ復活!!!!!)めっちゃ好きな曲!!!!!すき!!!!!