苺色夏花火
すとろべりーぷりんす
苺色夏花火
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歌詞
花火が夜を照らした
また来年も君といられるかな
鍵かけて閉じてた 退屈な日々
それが日常だった
その声が姿が 連れ出したんだ
簡単に鍵壊して
がんばろうだなんて小さな言葉でも
君の言葉が光をくれた
大事な日も
くだらない日も
同じ景色を
見させてほしい
初めて隣で見た
空に咲く花 大きな音
びっくりして笑う
はしゃぐ君のその笑顔に
目を奪われちゃってどうしよう
伝えたい 好きの気持ちを
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