ドラマ「お金がない」最終回

萩原健太郎と氷室浩介(社長)

一番大好きで、たぶん一番よく見たドラマ「お金がない」で萩原健太郎と氷室浩介(社長)の最後のシーンを完全再現してみました❗ 常に前向きで積極的に仕事に取り組む姿勢と、努力を惜しまずに行動するところ、明るい性格でお調子者の萩原健太郎に憧れております❗ セリフ (萩原健太郎) では、言わせてもらいますが、僕と社長のルールは違うんです。 (社長) どういう意味だ。 (萩原健太郎) 社長は以前、成功する為には何かを捨てなければならない、そう仰いましたよね。捨てなければならないものって、何ですか。 家族や異性に対する愛ですか。人間としての優しさですか。それとも正直に生きるということですか。だったら嫌です。僕は捨てたくない。 こっから (萩原健太郎) 僕はお金も欲しいし、成功もしたい、だけどその代わりに何かを捨てるなんて出来ません！ (社長) 私も、最初はそう思っていた。だがな現実はそうはいかんのだ。おまえにも、何れそれが分かる。 いや、すでにおまえも何かを失っているはずだ。 (萩原健太郎) そうかもしれません。僕も何かを失ったのかもしれません。でも、目が覚めたんです。 僕はあなたに憧れてた。あなたみたいになりたいと、そう思っていました。でも、分かったんです。 僕はあなたじゃない。僕は、僕は萩原健太郎なんです！！ (社長) おい、萩原！ (萩原健太郎) m(_ _)m 元ネタ https://youtu.be/mfipso9HRWQ