【参考】Amour et redonner

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‪@ café 610‬(https://nana-music.com/sounds/03e253d1/)の続きものというか、過去編です。(またまた過去)これで三作目になります。 時系列的には二作目と三作目の間になります。よろしくお願いします。 もともと四人をどんな感じの声で演じていたか思い出せずあれ………っ……………あれ？ってなってます。 ▼台本はこちら▼ https://nana-music.com/sounds/042fe92d/ ※役に立てばと思い私が演じた際の参考秒数を表記していますが、特に決まりではないのでお好きに演じてやってください。 ○ステラ ●ゾフィー ◇レオ ◆ステフ ーーーーーーーーーーーー ◇「なんっっっっっでお前と捕まんなきゃいけねえんだよ！！！」 27 ◆「ははは、奇遇ですね、私も全く同じことを考えていました」 24 ◇「クソみてえに頑丈に縛りやがって、大体どうなってんだよドア潜るだけで捕まるとか！！！」 19 ◆「少し見ただけなので確信は持てませんが、政府の使う個人認証型システムを不正に応用したセキュリティシステムですね。事前調査ができなかったことも考えると施設の作業員にも知らされていないのでしょう」 8 ◇「だああああああまどろっこしいな！！つまりなんだ、政府の扱うってことはあれだろ、個人情報モロバレってことだろ」 2 ◆「耳元できゃんきゃん吠えるのはやめるんだ。アナログな方式で縛られてしまったのは厄介だな、本当はおまえと接触するのも気に入らないのに」 54 ◇「かーーーっ！俺だっていーやーでーすぅーーー！！！それより脱出の方法はねえのかよ参謀！」 48 ◆「参りましたねえ、そろそろ組織にヘルプの連絡はついているでしょうが」 44 (ドアがんがん) 43 ◇「誰だ？！」 （なんかしゅたっ、とかガシャンとかそういう音） 38 ●「レオ！ステフ！」 36 ◯『お二人さーん、困ってるんですって？あらいい格好ね！』 34 ◇「ゾフィー！と、その声はステラか？！」 32 ◆「まさかあなたがくるとは」 30 ●「ステフのリモートムービーを確認したんけれど、私、戸籍登録がないからヒトとしての生体反応はでても個人認証が追いつかないみたいなの。だから、私がドアを潜るとエラーが出て一時的にセキュリティシステムがダウンするらしくて」 19 ◯『ふふふ、私のバディーったら頼もしいでしょ？！流石私のゾフィーだわ！』 15(ステラに重ねて) ◆「なるほど。ゾフィーに救われましたね」 13 ●「………役に立てて嬉しいです！」 10 ◯『さあ、セキュリティの復活まで時間がないわ。侵入したあんたらの個人情報もろともその建物吹き飛ばすわよ！』 5 ◇「どっかで聞いたセリフだな！ゾフィー、掴まれ！飛ばすぜえ！」 ーーーーーーーーーーーー ○ステラ 所属怪盗団の武官。怪盗歴は長い。20代真ん中あたり。今回はサポートに回った。文官であるゾフィーを戦地に赴かせるのはとても不安だが組織の上からの命令に飲まざるを得なかった。何かあったら私が直接行くから！！と息巻いている。 ●ゾフィー 10代前半。人工的に生み出されたサヴァンであり、記憶力やコンピュータ知識などにおいて人並み外れた能力を持つ。但し、運動能力は一般人にも劣る。今回は大活躍。自分を救ってくれたみんなの役に立つならと一つ返事で今回の策を飲んだ。 ◇レオ 怪盗団武官。猪突猛進型で己の直感を信じるタイプ。傭兵をしていたがこちらの方が金になるのでほいほいつられてきた。誰にでもよく懐き、人の懐に入るのは得意。不自然なほどセキュリティシステムは甘いと事前調査の結果から聞いていた。のに、ドアを通った瞬間警報が鳴り響き捕らえられたのが不満で不満で仕方ない。 ◆ステフ 怪盗団文官。ナルシストだが頭のキレる頼りになるタイプ。そこそこ体術もできるが身体が傷つくのが嫌で文官を志望。元はいいとこのお坊ちゃんである。バディのレオには毎度振り回されっぱなし。完全に事前調査を失敗したということになるが自分が失敗したなら誰にも成功するなんて無理だろう、自分は何にも悪くないと踏ん反り返っている。なんでやねん。 【お借りした音源】 DOVA-SYMDOROME様より okaeri written by ilodolly 様 Heavy Slap written by Gimgigam 様 【お借りしたSE類】 DOVA-SYMDOROME様 効果音ラボ様 編集 そら ＊タイトルあのエマさんに考えて頂きました………！ 感謝しかない………………！！！！！！