白ゆき しっとりacoustic
n-buna
白ゆき しっとりacoustic
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音痴が通ります♪v(*'-^*)≡3≡3≡3
しっとり歌ってみました😃
毒を飲み込む前に 五畳の一間で 、
夏を見下ろすように
あの日のことを思っている
春の河原の前を歩いたあの日は 、
夜を忘れるような 陽の射す朝で
河川のベンチには眠る 、誰か 。
まるで黒檀だった 。
黒い髪 、眠った春がいた 。
まだ 心臓に残ってる毒が 、
嗚呼 、狂ったみたいに胸を突いていた 。
咲いて snow white
今日も笑って泣いてもう 、
もう一回 僕らの
長い人生に気取ってキスしたら
最低な 、愛な 、甲斐性なしな論理で
もうちょっとだけ 忘れる努力とか
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