カイコ

RADWIMPS

最近自分の中でRADがきてて、 あんまり知られてないカイコを歌ってしまいました。 すべてのものに神は 等しくあらせるのだと 心の首元に ぎゅっと手が回る 明らかならなぜに わざわざ唱えるのでしょう 満杯の胃袋に なおも生肉を詰め込むように まるで僕への当てつけのようで なんだかなイラっとくるな 君はどっちの味方なの 疑われてるような 世界は疲れたって 僕にはもう無理だって 宇宙の寂しさをひとりで背負う 作り上げてはみたが 世界は疲れたって 人々のため息だけ でもゆうに銀河一個は埋まるほどと 今頃愚痴こぼしてら